連絡先インポート

確認事項

連絡先インポートを行います。 こちらの形式では髙（はしご高）のような異体字により多く対応しています。
Excelなどで保存する際にCSV UTF-8またはそれに類する形式（UTF8）で保存してください。
インポート前に、姓名の間に半角または全角のスペースが入っていることを確認してください。
スペースがない場合、すべてが姓として扱われ、名には-（ハイフン）が入力されます。

対応項目は以下のとおりです。

分類 管理番号 ﾌﾘｶﾞﾅ 氏名 〒 住所１ 住所２ TEL. FAX. ﾌﾘｶﾞﾅ(会社) 会社名
〒(会社) 住所１(会社) 住所２(会社) TEL.(会社) FAX.(会社)
〒(居所) 住所１(居所) 住所２(居所) 受任経緯 優先度 預かり物
敬称 氏名(連名１) 敬称(連名１) 氏名(連名２) 敬称(連名２) 氏名(連名３) 敬称(連名３)
旧姓 生年月日 メモ 携帯 e-mail 部署名１ 部署名２ 役職名 URL(会社) 区分 関与弁護士ID 関与秘書ID 主任ユーザーID

関与弁護士ID、関与秘書IDは、主任ユーザーIDなどには、ユーザープロフィールページのユーザーID項目に表示されている番号を使用してください。
関与弁護士ID、関与秘書ID、主任ユーザーIDは事務所ユーザーの方のみが事務所メンバーを対象に使用できます。
事務所外のユーザーIDが入力されているとエラーとなります。
複数名の関与の場合には、|記号（パイプ記号）で区切って入力してください。 例： 1001|1002

主任ユーザーIDはご自身以外を連絡先の作成者としたい場合に利用してください。主任ユーザーは1名のみですので、複数入力しないでください。

こちらからサンプルデータをダウンロードしてお使いください。

個人・法人・法曹の振り分け

1. 分類の列に個人・法人・法曹を記述してください。この項目は必須です。
2. 分類が個人または法曹の場合、氏名は必須です。
3. 分類が法人の場合、会社名は必須です。

注意事項

1. 最後の項目である"区分"はfirmee独自項目で「依頼者、依頼者（顧問）、相手方、知人、その他」が選択可能です。コンフリチェックに使用される項目ですので是非ご登録ください。
2. 管理番号はお客様で設定する任意の文字列です。連絡先詳細に表示されます。
3. CSVファイルの列の順序は任意です。うまく項目がインポートされない場合は、一行目のヘッダーの名称が上記項目名になっていることをご確認ください。
4. 法人、法曹では"TEL.(会社)","FAX.(会社)"が簡易表示で優先使用されますので、"TEL.","FAX."ではなく（会社）項目をご利用ください。
5. 一度にインポートする連絡先数は500KB未満（1500件程度）にしてください。大量のインポートを行いたい場合は複数回に分けるか、system@firmee.comまでご連絡ください。

インポートは行わなずテストのみ